2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
僕はコーヒーが好きだ。 けれども、元々は納屋として使われている、人が住むようには設計されていない家屋(それでも立派なログハウスだ)の2階を自室としてあてがわれているので、コーヒーを飲みたいときに飲めないのを、いつも残念に思っていた。 そして…
昨日の深夜に自室で本を読んでいた時、今年は本を何冊読んだのだろうと、ふと思った。 今までは読んだ本は、アプリのデザインが気に入っていたのでiPoneのメモ帳に読書記録を綴っていた。 しかし、docomoのAndroidにしてからはメモ帳アプリのデザインが気に…
中学校の時にWという同級生がいた。 小柄で太めの体格。臆病な性格のわりにからかうとむきになって怒るので、みんなからからかわれていた。 そしてオレがつるんでいた友人とサバゲーをする時、いつもWがそこにいた。 友人の中の悪い奴はからかいたいばかり…
例え話にするとこうなる。 今オレは深い深い井戸の底にいるわけだ。 上を見上げると、井戸の丸い口が小さく見え、外の音が全く聞こえない。 それほど奥深く沈んだところに、誰かに置き去りにでもされたのだろう。 気づいたら、こんなに暗くてじめじめした場…
今日は休みなので丹後半島をマーシーで一周してきた。 本当は先週末にやる予定であったが、師匠の来客があったため急きょ断念した。 丹後町から久美浜町、峰山町へと国道178号線と国道312号線を通り、そこから国道482号線に乗っかって弥栄町まで北上する。 …
結婚式のイベントはその後三次会、四次会へと続いた。 そして、三条河原町で先輩たちと別れ、私はひとりになった。 浄福寺今出川のお爺さんの家まで、私はとぼとぼと歩いた。 バスがまだ走っている時刻だが、ひとりになって歩きたかったから。 そんな自分の…
精神分裂病質者(schizoid)というのは、その人の体験の全体が、主として次のような二つの仕方で裂けている人間のことである。つまり第一に世界とのあいだに断層が、第二に自分自身とのあいだに亀裂が生じているのである。このような人間は、他者と〈ともに〉…
夢はよく見るほうではない。 長い時間寝ても夢を見ずに起きてしまうことが多い。 けれどもたまに見た時は、鮮やかな映像として夢を記憶していることがある。 場所、人、自分が話した言葉、そういった細かいことまで鮮明に覚えている。 この間、オレが高校生…
夢を見た。 そこでオレは仮設トイレに入って便座に座りこみながら、まったりしていた。 仮設トイレの壁一枚隔てた世界は、人々がうごめき慌てふためいている。 時々、怒鳴り声や叫び声が聞こえ騒々しかった。 今どういう状況なのかは分からなかった。 おそら…
いろいろ書こうとおもっていたけど先ほど驚いたことがあったので、他のことが頭からすっ飛んでしまった。 手持ちの煙草が無くなったので、さっき下の集落まで買いに行っていた。 山道をマーシーに乗って下りる途中、猿が2,3匹、道のど真ん中にうろついて…
3週間ほど前に読んだ漫画のせいで、大昔のトラウマが蘇った。 読み終わった瞬間、気持ち悪さや後味の悪さで頭が変になりそうだった。 しかし読み終えて、この感触はどこかで味わったことがあることに気が付いた。 いろいろ記憶の時間を大学、高校、中学と遡…