先日、ツタヤで映画のDVDをいくつかレンタルした。
それでもって、勤務の明けた今日に、その中の1本である『イントゥ・ザ・ワイルド』を視聴。
二日酔いで頭が痛いし、映画を見るんじゃなくて二度寝したかったのが本心だけど、そんなことを言っていたらいつまで経っても映画なんて楽しめるもんじゃない。
原作はノンフィクション作家ジョン・クラカワーの『荒野へ』。
大学時代に原作を読んだことがある。
全てを捨てて旅に出る、そんな生き方に憧れはするものの、結局はずるずると中途半端に今日まで過ごしている。
しかし、このまま生きていけたとしても、いずれは袋小路にぶつかるような気がする。
仮に仕事が順調に行って、それなりの生活ができたとしても、絶対にこれでいいのだと納得できないような気がする。
マーシーのエンジンをボアアップして、北海道ツーリングもいいなあ。熊野古道を一筆書きで歩いてみたいもんだ。
四国遍路を何周も延々と歩き続けるのも悪くない。
そして、途中途中で日々の雑記を記録していこう。
椅子に座って映画の余韻に浸りながら、頭の中は好き勝手な冒険の世界が広がる。
家電、自転車、服、携帯、本などの処分は難しくないが、しかし戸籍やマイナンバーカードはどうなるのだろう。それと、あとは・・・、エトセトラ、エトセトラ。
想像を現実に当てはめてしまうとき、いろんな現実的な面倒が見えてくる。
疲れた身体で遠い遠い将来に思いを馳せても仕方が無いので、遅い飯を済ませ、筋トレし、大文字山に登って、運動不足のなまった身体を痛めつけた。
いずれゆっくり考える時間はある。早く寝よう。